お正月に行くディズニーシー&六本木・浅草

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今年も残すところ一ヶ月あまり、テレビなどでは毎年繰り返されるお歳暮、クリスマス商戦が繰り広げられている。 クリスマスを過ぎればすぐお正月、このまとまったお休みに何処かへ出かけたくなった、あまり長く家を空けることはできない 一泊二日くらいか、さてどこがいいのだろう。新幹線で気楽に行ける東京観光、ついでに以前子供たちと一緒に行ったディズニーもいい。
行く日はお正月、なるべく早く予約しないとと思い、パンフレットから検討をしてみる。 その結果、エースJTBの「東京ディズニーリゾートへの旅」、往復の新幹線とホテルがセットとなっていて、ホテル料金もお正月だからといって高くはない、1日目はディズニーシーにして宿は京葉線の海浜幕張駅から2分と近い「ホテルグリーンタワー幕張」に決める。料金はエコノミーツインで6,700円、その上早得30を使えば1,000円引きになっている、朝食バイキングが1,000円だから、安くなった分を朝食にあてることにする。
さあ、次は二日目の東京見学をどうするかだ、個人で計画して観光地を巡るのはいろいろめんどくさい、はとバスで3〜4時間ぐらいのコースが丁度いい、と考えていたらパンフレットから願ってもないものをみつけた、東京、横浜見学のエースJTB専用のバス(ガイド付)があるらしい、これを見るとエースJTB宿泊で申し込むと、代金不要の0円、もしくは100円、500円なのである。これはいいと早速窓口でこれは使えるのかと聞いてみると、使えるそうだ。バスの観光には5コースありその中で「はとバスでめぐる東京二大スポット六本木、浅草」と決める、これはタダの上、六本木ヒルズ東京シティビューの展望台と森美術館の入場券が付いている。4,000〜5,000円ぐらいは覚悟していたのに無料でバス見学できるなんて嘘みたいな話だ。 これで今回の旅行計画は決まった。後は、当日を待つばかりだ。
予定では2012年1月3日〜4日、行きは名古屋駅発7時22分の「のぞみ」帰りは東京発18時00分の「のぞみ」である。
2012/1/3〜4日



■2012/1/3日名古屋から舞浜へ

6時30分、まだ夜が明けきれてなく暗い。名古屋駅までは30分とはかからないが、時間にゆとりを持たせるため 早めに家を出る。今日は3日、お正月休みの真ただ中だ、帰省客や旅行客で名古屋駅も混んでいると思っていたがそうでもなかった。 7時22分、「のぞみ102号」に乗り込む、東京駅には9時03分の到着だ。早速コンビニで買い求めたおにぎりを食べる、朝が早かったため ゆっくり家でとはいかず、車中での朝食となった。 新幹線は座席もゆったり座り心地もいいし、揺れも無く高い金を払っただけあって気持ちがいい、あいにく富士山は雲に隠れて見えなかったが天気の 崩れはなさそうだ。 東京に近づくにつれて線路も幾本かになり、新幹線のすぐ横を電車が並行して走っている。これは名古屋では なかなか見かけない光景だ。
新幹線のホームから、京葉線のホームは距離があるので時間がかかると聞いていたが、心配することは なかった。確かに距離はあると思うが、動く歩道、エスカレーターの連続で思ったより時間はかからない 特に動く歩道では止まらずに歩いている人がほとんどで、かなり時間の短縮となった。 舞浜までは快速で16分あまり、駅に着いたらロッカーを探し荷物を預けることにする。 駅を出ると、となりにはホテルドリームゲート舞浜、すぐ前にはディズニーリゾートラインが 走っている。
朝早かったのと、おにぎり2個とろくな食事をしていなかったため、お腹がすいてしまい昼食にはまだ早いが、入園する前に 食べていこうと思った、しかし10時前では「イクスピアリ」もまだやっていない。 しかたがない、混雑が予想されるが中でするかとリゾートラインに乗る。



■ディズニーシー
園内に入ると楽しそうな曲が流れてくる、どんな編成でやっているんだろうと音の聞こえる方へ 行ってみると白い燕尾服のような独特な衣装を身に着けたマーチングバンドが軽快に演奏している。昔よく耳にしたスイング調で軽快なリズム、トランペット、サックスのアドリブもでてきてしばし足を止めて聴きいいってしまう。最後には演奏者との記念撮影をと呼びかけていた。
さあ、こんなところでゆっくりとはしていられない、予定していたのが見られなくなってしまうと、先ずは「ビッグバンドビート」を観賞するための抽選だ、しかし結果は見事なハズレ、2階席なら入れますと言われても、これが今回の一番メインだったのにとガッカリである。ぼやいていても始まらないもう一度仕切り直しをするしかない。腹も減っている、食事しながら考えようと思い、入園する際いただいたマップでレストランを探してみるが、よく知らないこともあり、なかなかこれはというレストランが見つからない、それでもここはと入ったレストランがピッツァ、パスタなどいただける「ザンビーニ」、入口に陳列してある見本から選んだのだが、料理は軽食程度で種類も多くはない、お客様もみな同じようなものを食べている。ここはビールも飲めるので喉を潤したい人にはいいかもしれない。私はパスタとサラダなどのセットをいただいたが、量は少なくお腹を満たすとまではいかなかった。
レストランを出てアメリカンウォーターフロントへと向う、途中「ビッグバンドビート」の前を通るが凄い列、これを見るともう諦めるしかない。 次は「タートル・トーク」行ってみることにする。あの楽しい「クラッシュ」をもう一度見てみたい。入口で70分待ちと言っている、お正月だからこのくらいはしかたがないか。あのとぼけたウミガメ「クラッシュ」とお客さまとの会話はユーモアに富んでいる、毎度ながら笑ってしまう。 しかしあの語り口、お客様が入れ替わっても、常に変わることはなく同じ声だ、いったいいつ休むのだろう。
不思議に思いながら外に出てみると、コロンビア号の前ではショーをやっていた。もうそろそろ始まるメディテレーニアンハーバーの「レジェンドオブミシカ」が気になっていたが、ショーも終わりかけ最後まで見てしまう。 急いでウォーターフロントからハーバーへと戻り、どこから見学しようと探してみた、結局先ほど食事をしたレストラン「ザンビーニ」の前にする。 今日は3日、お正月バージョンで5日まで「ミシカ」が始まる前に、ミッキーとミニーが和服姿で船に乗って新年の挨拶にきてくれる。 「レジェンドオブミシカ」は昼のショーでは最大、はやくから場所取りが見られる、「ザンビーニ」前の船着き場ではダンサーと共にチップとデエールが降りて来る、ダンサーはすぐ目の前、いつもながらのあの笑顔には、こちらの気持ちも魅了されすっかり和んでしまう。
公演も終わった、もう3時を過ぎている。次に見たいのは「ファンタズミック」それまでにはまだまだ時間がある。 さてこんどは何処へ行こうか、あと1,2時間もたてば暗くなってくる、明るいうちにとミステリアスアイランドの方に歩いてみる。 ここにはセンター・オブ・ジ・アース、海底2万マイルがあるが、我々みたいな年配者には海底2万マイルの方が無難だろう、 ただここでも待ち時間が80分と聞いて一瞬並ぶのをためらった、しかし今日はお正月どこでも一緒だろうと思い直して列に 加わることにした。待つのは長かったが、アトラクションの所要時間は短すぎる。
外に出るともう夜だ、明かりに照らされて船が走っている。まだ時間がある、あれに乗ってみよう一度にたくさん運べるのだから あまり並んではいないだろう、乗船場所を聞いてみるとロストリバーデルタかだそうだ、行ってみると案の定混んではいない 10分ばかりの待ち時間で乗船、行き先はメディテレーニアンハーバーと丁度いい。
「ファンタズミック」はリドアイル付近で見ることにする。リドアイルはご存知の通り、ステージもあり一番混むところだが リドアイル後方の少し左寄りから最前列を確保することができた。
夜のメーンイベント「ファンタズミック」を見るのは初めて、以前の「ブラヴィッシーモ」はスケールの大きな仕掛けに驚いた。 今度のショーはアニメをモチーフにした幻想的なもので、ウォータースクリーンに音楽に合わせてディズニーキャラクターの動く様を映し出す楽しい構成になっていた。
さて、今日の予定は全部済んだと帰り支度をして、出口の方へ行きかけると暗い夜空に花火があがり始めた、あとはホテルに行って寝るだけ急ぐことは ない、折角なので最後まで見ていこう。
泊まるホテルは海浜幕張の「ホテルグリーンタワー幕張」で舞浜から快速で15、16分のところ、ホテルまでは駅からは2分ほどとある。 お腹がすいているので先ずは構内のコンビニで夜食と缶ビール、お茶を買う。 ホテルは駅すぐと聞いていたから安心していたのだが、夜で見通しが利かず、地図を見ながらで2分ほどとはいかなかった。
客室はエコノミーツイン、少し狭い感じはしたがきれいなお部屋で、料金も安く、二人には十分すぎるぐらいだ。 明日ははとバスで東京見学、今日の疲れを残さないため、早めに寝ることにする。



■2012/1/4日はとバスで東京見学
7時に起床、カーテンを開けると周りに高いビルが連なって見える、その中でもひと際は目立つのが正面に見えるアパホテル&リゾート東京ベイ幕張、昇り始めた朝の光りがビルのガラスに反射してとても綺麗だ。窓からみるそれはずいぶん高い、仰ぎ見なくてはならない。
7時半に一階のレストランにバイキングを食べに行く、まだ早いせいか空いている。今日は、はとバスで六本木、浅草見学、乗車する場所は品川プリンスホテルで乗るのは10:20分とまだまだ時間があるのでゆっくり朝食をとる。

ところでこのはとバスはお台場からお台場のコースで、行程は次のようになっています。

地区 乗降場所 予定時刻 着/発
お台場 ホテル日航東京 9:40
ホテルグランパシフィックLE DAIBA 9:45(乗車のみ)
品川 品川プリンスホテル 10:20(乗車のみ)
東京タワー 東京プリンスホテル 10:40(乗車のみ)
六本木 六本木ヒルズ(下車観光)
 東京シティビューに入場できます
11:00(途中下車可)
12:00(途中下車可)
浅草 雷5656会館(下車観光) 12:50(途中下車可)
14:15
車窓 東京スカイツリー 車窓見学  
上野 JR上野駅 14:50(下車のみ)
東京 JR東京駅 15:20(下車のみ)
品川 品川プリンスホテル 15:50(下車のみ)
お台場 ホテル日航東京 16:25(下車のみ)
ホテルグランパシフィックLE DAIBA 16:30(下車のみ)
エースJTB工程表から

※私たちは品川で乗り、JR東京(八重洲口)で降りました

ホテルを9時頃出発、東京駅で東海道本線に乗換え品川駅へ、品川プリンスホテルは駅すぐには違いないが、 初めて行く私にはホテルの玄関が分りにくく迷った、駐車場の案内係の方に聞いてやっと分り、行ってみると JTBのはとバス案内が出ている、バスに乗ろうというお客様も待っていた。品川プリンスホテルからは17、8名程乗車する。 出発場所のお台場から乗った人も含めて30名ぐらいか、東京プリンスホテルでは乗車する人はいなかったため空き座席もあり、車中はゆったりとしていた。 まず最初の見学は六本木ヒルズ、これには「東京シティビュー」の展望台及び「森美術館」が無料で入場できる。 バスガイドさんから説明を聞き、先ずはエレベーターで3階まで行き、少し移動して直通のエレベーターで一気に52階まで、 この高速エレベーターのスピードは凄い、表示されている各階が見る間に変わって行く、しかも音も揺れもなく静か、動いている気配も 感じ取れない、ただ耳がツーンとしてきた時、その速さを実感した。 展望台は360度の全面ガラス張りで、周りを遠くまで見渡せる、昨日行ったディズニーリゾートも眼下に望めた。飲食スペースやカフェそれにベンチも おいてあり、休憩しながら景色を楽しむこともできる。
1時間の見学ではまだまだものたり足りなかったが、時間になるのでバスに乗り込む、今度は浅草だ。
バスを止めるところは雷5656会館、雷ゴロゴロはユーモアがあるネーミングで面白い。 仲店通りは人で埋まり、お店を覗く事も出来ないぐらい、ただ人の流れに乗って浅草寺本堂へ初詣をする。 バスガイドさんからここで昼食をと言われていたので、何処か食べるところを探すのだが、どこも 満員で入口には列ができている、脇道へ脇道へとそれて行ってみるのだが なかなか見つからない、時間が気になりだしたころ、ようやく並んでいないところを見つける。 しかし玄関を開けて店内に入ると二階に上がる階段にそってお客様が待っていた、店を出る訳にもいかず、しかたがない ので後ろに並ぶことにする。このお店、メニューは3〜4種類ほどのラーメンの中から選ぶようになっている、そのためか効率が良く あまり待たなくてよかったことには助かった。
今回は初詣客で混雑していたため、浅草を知るとはいかなかった。また来るチャンスあれば、仲店通りのお店を覗きながらゆっくり散策したいものである
後は東京駅で降りるだけ、新幹線は18:00発なので、2時間以上の待ち時間がある。 構内をぶらぶらしながら、お土産を買ったり、食事を済ませて帰ることにする。

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