日帰りで行くディズニー・ランド

ディズニーに出かけるのは丁度2年ぶり、前回は泊まりでしたが今回は土曜から日曜にかけての、深夜に行って深夜に帰ってくる強行スケジュール、一緒に行ったのは私と娘2名、孫2名の家族5人、車でのディズニーランドである。

チケットは松坂屋のディズニーストアで早めに買い、 食料、寝袋、毛布など積み込んだのはいいが、下の娘が仕事の関係で出発時間が予定していたより遅くなり、結局家を出たのは日付が変わる少し前の11時30分過ぎになってしまった。

このロスを取り戻そうと運転に自信がある上の娘が、トイレ以外は止まらずハイペースで行った結果、東名の終点用賀には3時30分を少し過ぎに着く。
もう30分もすれば目的の東京ディズニーランド、首都高速道路を入りいよいよ都心を走るのだと思うと気分が高揚して眠かった頭も冴えてくる。

東京の夜は綺麗だ、名古屋とは比べ物にならない。
しかし今回幾分様子が違っている、それは街全体が気のせいか暗のと行き交う車の数が少ないように感じられる、まあ深夜の3時と言えば暗いのは当然ですが、そこは大東京、眠らない街の思いがありますから、これはどうしたことか。
前回とほぼ同じ時間帯に通るのに、あの六本木ヒルズさえ心なしか明かりが少なくなっている、やはりこれもリーマン・ショックの影響からきているのだろう、そう思える。
来年はもっと厳しい年になるだろうと想像しながら車を進めて行くと、あの優美な吊り橋レインボーブリッヂが見えてくる、さらに行くと片道4車線はあろうかと思うほど広い湾岸線に、案内板にも浦安の文字が、さあ何度行っても楽しませてくれる東京ディズニーはもう目の前だ。

2008/11/29・30 ディズニーリゾート

■パレード

ディズニーリゾートの楽しさはアトラクション、ショーはもちろんのこと、キャラクターが勢揃いしたパレードもまたディズニーならではの夢ある世界である。
園内にひびきわたる軽快なサウンドにのって繰り広げられるパレードは、もんくなく楽しい。

どうしてキャラクターはあの大きなぬいぐるみを着てああも軽やかに動きまわれるのだろう、またダンサーのすらりとした足の運び、しなやかな手の動きなど、とてもリズミカルで優美さえ感じる。
それにあのなんとも言えないチャーミングでものやわらかな笑顔、これは営業的な笑顔とわかっていながらも、ついつい引き込まれてしまう、これもパレードの魅力の一つになっている。
子供からお年寄りまで、様々な人達から愛されるディズニーは、誰れもが自然と笑顔になる夢の世界です

パレード
良い場所をと思い、1時間以上前から場所取り、それでも前から4〜5列目ぐらい

■エレクトリカル パレード

電子音のレデース&ジェントルマンから始まるエレクトリカル パレードは暗い夜空に目映いばかりのひかりが織りなす幻想的なショー、この始まりの音を聞くと身体中から歓びがこみあげてくると娘は言う、周のお客様も多分これに近い気持ちなのだろう、いまかいまかと首を長くして待ち受けている。

遠くに明かりが見えるのが分かると、このパレードのために何時間も前から場所取りをして静かに待っていた人達から期待と興奮、歓びの声が聞こえてくる。

今回幸いにも最前列から見ることができた、すぐ目の前を軽快な音楽と共に通り過ぎるキャラクター達を、孫や娘は盛んに手を振り続けている、それに応えて運良く手を振ってもらえると、はじけるような笑顔で小躍りして喜んでいる。
そんな後ろ姿を眺めていると私の心も自然に和んできて、つい嬉しくなる。
日帰りの強行スケジュールだったけど来てよかった。そう思えるのである。

エレクトリカル パレード
昼のパレードでは遅れをとったが、夜はそれを踏まえての場所取りで、幸運にも 最前列で観ることができました。

■最後に

疲れはしたが、満ち足りたディズニーランドでした。

パーク終了のアナウスが流れているのにツリーの辺りは写真を撮ろうという人でいっぱい、我々もツリーをバックに全員の写真を撮ろうと思い シャッターを押してくれる人を捜していると、案内係の方がお客様達の頼みに応じて写真を撮っている、これは良いと思い撮り終わるのを待ってお願いした。
バックにツリーがすっぽり収まった写真は思った通りで、撮っていただいた方には感謝です。

さあ、今回はこれで楽しかったディズニーランドともお別れだ。
昨夜はあまり寝ていない、名古屋までの道程はかなり厳しくなりそうだ、慎重に車を走らせて帰ろう、着いたらすぐに仕事が待っている。
親子三代楽しめるディズニー、いつまで一緒に行けるかは分からない。
孫も大きくなれば私などは影が薄くなるだろう、それだけに今この時期、少し無理してでも時間をつくって出かけてみたいきがする。

ツリー

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