園内の池
竜ヶ池
公園内最大の池「竜ヶ池」はもともとは灌がい用のため池だったものを、明治38年この公園を造るときに、日本庭園の美しさを損なわない修景池として整備された。
私が若い頃は、池にはボートが浮かび、桜の時期ともなればこの周りには、お花見で訪れた大勢のお客様で賑わった。池の南側には貸しボート屋さんがあり、市民の憩いの場所として親しまれていた。
写真では水が抜かれた状態ですが(2021/2)、今は水が入り元の水位に戻っています。
胡蝶ヶ池
明治43年共進会に合わせて造られた池、蝶が羽をひろげた形をしている。
池には太鼓橋の「鈴菜橋」が架かり、中之島には鶴の噴水がある。
飛来する鳥も多く、かも、さぎ、カワセミ、その他名前は知らないがいろんな種類の野鳥が見られる。
秋の池
小さいながら自然な雰囲気を持ち合わせた、眺めのいい池である。
秋の紅葉は池のほとりのハゼノキ、モミジなどが赤く彩りきれいだ。
春の池、夏の池も計画はあったようですが、計画だけで終わったようです。